前回のあらすじ
夜中に破水し、緊急入院。
36週での出産でしたが、赤ちゃんはすでに成熟していて出産可能、無痛分娩もできると聞いてホッとしたのも束の間…。
助産師さんがカルテを見て、急に表情を曇らせました。
「ちょっと待ってください…もしかしたら、無痛分娩できないかもしれないです」
今回は、その理由が明らかになっていきます。
無痛分娩レポ漫画 3話〜5話


















まさかの「検査していません」!
一人目が難産だった恐怖から、二人目は絶対に無痛分娩でと決めていた私。
だからこそ「無痛分娩できないかも」の一言はかなりの衝撃でした。
理由を聞くと、拍子抜けするくらいシンプルなものでした。
無痛分娩をするかどうかを判断するための血液検査を、まだしていなかったから。
本来なら次回の妊婦健診で受ける予定だった検査。
まさにその健診の前日に破水してしまい、検査が間に合っていなかったのです。
しかも血液検査は外注していて結果が出るまでに時間がかかるとのこと。
加えて、経産婦(2人目以降の出産)は出産の進みが早いため、検査結果が出る前に陣痛が来てしまったら、無痛分娩ではなく普通分娩になる可能性がある、と告げられました。
「無痛分娩できるもの」だとすっかり思い込んでいたので、心の準備がまったくできていない状態での「普通分娩になるかもしれません」宣告は、正直かなり堪えました。
不安だらけの夜
感染予防のための点滴を受けながら、隣の部屋からは他の妊婦さんの出産の叫び声が聞こえてきて、
「私もまた1人目みたいに何日もかかる出産になるのでは」という不安がどんどん膨らんでいきます。
胎動は感じられて赤ちゃんは元気そうだったものの、
• 無痛分娩はできるのか
• 陣痛はいつ来るのか
• 上の子はちゃんと寝ているか
• 旦那からの返信はまだか
……と、考え出すと止まらず、結局その夜はほとんど眠れませんでした😭
まとめ
• 無痛分娩を希望する場合、事前の血液検査が必須になることが多いようです。
検査のタイミングは病院によって異なるので、早めに確認しておくと安心かもしれません。
• 経産婦(2人目以降)は初産に比べて出産の進みが早い傾向があると言われています。「まだ大丈夫」と油断しない方がよさそうです
• 不安な夜は情報を調べすぎるとかえって眠れなくなるもの。深呼吸して、少しでも体を休めることを優先した方がいいと今なら思います。
無痛分娩レポ③に続きます。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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